• トリプル対応ではなくデュアル対応を2枚使う

    性能と利便性を両立!

    誰もがデュアルモニタにしている時代です。デュアルモニタに慣れてくると物足りなくなってくるから不思議です。そうなるとトリプルモニタを検討しましょう。けれどもそう簡単にトリプルモニタにできないので大変です。グラボを見てみましょう。最近のグラボは出力端子が3個も4個もついています。だからといってトリプルモニタにできるわけではありません。接続しても結局デュアルモニタにしか対応していないグラボがほとんどです。

    そうはいっても極少数ですがトリプルモニタに対応しているグラボもあります。しかしトリプルモニタ対応グラボはゲーム用としての性能が低かったり、価格がとんでもなく高かったりするため購入はちょっとおすすめできません。それならハイスペックBTOパソコンの中でもSLIと呼ばれるグラフィックボードを2枚搭載しているデスクトップがおすすめです。1枚と比較した場合、性能は格段に向上するのでゲーム用としても素晴らしい性能です。グラボ1枚につき、デュアルモニタ対応ですから、トリプルモニタどころかモニタ4枚まで増やすことが可能です。

    性能面とコスパを両立したいなら、やはりSLI BTOパソコンをおすすめしたいところですが、どうしてもトリプルモニタ対応グラボを選びたい人もいるでしょうね。そんな方にはNVIDIA NVS510 x16 NVN510-Pがいいでしょう。4万円以上するので低価格とは言えませんが、トリプルモニタとして人気のグラボです。

    もうちょっと安いのが欲しいのであれば、同じNVIDIAが販売しているNVS300x1 BrownBox NVN30001WIN8-Pを選んでください。ちょっと古いモデルなので取り寄せ商品になってしまいますが、私の友人がこれを使っていて好評でした。マルチモニタ向けとなっているだけあって、映像はかなり安定します。またグラボ自体が小型ですからパソコン内部の空間を必要としないのもメリットです。ただし繰り返しになりますが、ゲーム用ではないので、ゲーム用としても使いたいならSLI構成のBTOパソコンを買うようにしてください。

    マルチモニタの設定について

    マルチモニタは、複数のディスプレイを使った表示領域を拡大する方法です。
    マルチモニタの設定を行なうには、ほとんどのオペレーティングシステムにおいて「画面の解像度」の項目から設定出来るようになっています。
    複数枚のモニタで表示するようにしておくことで容易に切り替えることが出来るのです。
    また、グラフィックボードに付属しているグラフィックボード設定ツールを利用しても同じように設定することが可能です。
    マルチモニタの利点は、手持ちのディスプレイを使って大画面を実現させることが出来ることです。
    大画面モニターを導入するよりも低コストであり、ノートパソコンのディスプレイを組み合わせることが可能です。
    マルチモニタによって表示領域を広げると、広々とした操作感を味わうことができ、作業効率が増します。
    複数のウィンドウを開けていく癖がある人にとっては、パソコンの性能次第ですが、開けたまま色々な作業が出来るので便利です。
    特にブラウザや編集ツールなどの複数の作業を行いながら、プログラミングを行なうといった人や証券会社のように短時間で複数の情報を見る必要がある人にとってはマルチモニタの環境はとても快適に感じることでしょう。

    マルチモニタを実現するモニターの接続の仕方

    マルチモニタとはディスプレイを複数用意してパソコンの画面を表示することであり、2台のディスプレイを使う場合はデュアルモニター、3台のディスプレイを使う場合はトリプルモニターと呼んでいます。
    マルチモニタを実現するにはマルチモニタ対応のグラフィックボードを用意するのが最も簡単に出来る方法です。
    マルチモニタ対応のグラフィックボードと各ディスプレイをケーブルで接続することで、1台のモニターよりも表示領域が広がり、デイトレーダーなど多数の情報を一度に見るといった職業の人には便利な仕組みです。
    また、ディスプレイの表示領域を広げることで、ゲームをしたり、映像を観たりする時に大画面で楽しむことが出来ます。
    大画面の液晶ディスプレイモニターを購入するよりも導入コストを下げることが出来るので、初期コストを押さえて大画面モニターを入手したいという人に向いている方法であると言えます。
    マルチモニター接続対応のグラフィックボードは、ローエンドモデルでも強力な動画再生支援機能やグラフィック再生機能をハードウェアレベルで持っており、ゲームをしない場合でもCPUに負荷を掛けないために導入するのも良いでしょう。
    また、グラフィックチップの開発メーカーではグラフィックボードの性能を最大限に引き出すためにドライバーを定期的に更新しているので、新しいドライバーを導入することで安定したマルチモニタ環境を実現することも出来ます。

    使い勝手の良いマルチモニタの選び方

    今日では自宅や職場のパソコンをマルチモニタにしている人が圧倒的多数を占めています。特に、株取引やFX、外貨取引をする人にとってはマルチモニタはとても便利かつ欠かせないものとなっています。さて、これからマルチモニタを導入しようかという方に、どのようなモニターを購入したら良いのかについて、その選び方について指南をしましょう。

    まず、モニンた~選びの鍵となるのはモニターのサイズです。モニターのサイズは小さいので良いと考える方も多いのですが、一度大きいサイズのモニターを使ってみると、その使い勝手の良さに今後は小さいモニターを使えなくなってしまうほどです。マルチモニタを導入する場合、デスクのサイズにもよりますが、できれば大きいサイズを選ぶようにしましょう。一般的には、24インチまたは27インチが使い勝手が良いと評判です。24インチはメーカーが多数だしているので選択肢が多く、自分好みのモニターを購入することが出来るでしょう。その他のモニターの選び方で抑えておきたいのは、モニターアームを別に購入することです。モニターアームがあれば、モニタを固定せずに自由自在に見やすいように動かすことができて大変便利です。

    作業効率を上げるためにマルチモニタ導入のおすすめ

    ビジネスやプライベートでパソコンを使っている時に、画面が狭いと感じる人は結構います。画面が狭いのであれば、大きさを変えれば良いのですが、それではウィンドウを最大化した時に、全画面に広がってしまい、まったく変わりません。なので画面を広くしたいのであれば、マルチモニタにすることをおすすめします。シングルモニタとは違い、最大化しても片方の画面が埋まるだけで、有効活用することができます。マルチモニタにすれば仕事の効率もかなり上げることができます。片方の画面でグラフを見ながら、もう片方の画面で、入力業務を行うことができます。マルチモニタの導入に専門知識は必要ありません。新しくモニタを購入してきて、パソコン本体に繋げるだけ良いです。パソコンが自動判別をしてくれ、すぐにマルチモニタを利用することができます。ノートパソコンでもデスクトップパソコンでも基本的にやりかたは同じです。面倒くさそう、設定が複雑そうなどの理由から、導入を渋る人が結構いますが、それは大きな間違いです。一度マルチモニタを利用すれば、その良さに気づくと共に、手放すことができない体になります。最近のモニタは、どれも安いので導入をおすすめします。

    マルチモニタの上手な活用法

    最近では液晶ディスプレイが大変安くなってきて、パソコンをマルチモニタで使用している人も多いのではないでしょうか。
    一度もマルチモニタを利用したことがなければ特に不便さは感じないかもしれません。
    しかし、マルチモニタは一度使うとあまりの便利さにシングルモニタには戻れないほど便利なものです。
    ここではそのようなマルチモニタの活用法を説明していきたいと思います。
    まず、皆さんがマルチモニタ環境で思い浮かべるのは株のトレーダーなどではないでしょうか。
    株の取引はもちろん、モニタが一枚だけでもすることはできます。
    しかし、リアルタイムで値動きを追っているトレーダーにしてみれば、値動きを見て注文画面に切り替えてとモタモタしているうちに、
    一瞬のチャンスを逃してしまいかねません。
    そのような時にひとつの画面で値動きを見ながらもうひとつの画面で注文をする、と言った風に使い分けをしています。

    また、事務職などに就かれている方もマルチモニタと言うのは大変便利なもので、
    今ではインターネットで調べものをしながら作業をするのも当たり前。そのような時に片方の画面で情報検索をしながら、
    もう片方の画面でデータを入力すると言ったことができます。
    画面を切り替える必要がないので時間が短縮されますし、切り替えをしている最中に内容を忘れてしまうと言うことがなく、
    大変効率的です。
    このようにマルチモニタと言うのは様々な活用法があるのです。